2人の皮膚科専門医と、外科専門医により、様々な皮膚疾患を総合的に診療することができます。 特に以下の疾患については、専門的な研究と臨床経験に基づく診療が可能です。

乾癬(かんせん)や白斑(はくはん)・アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に対しては、紫外線(ナローバンドやエキシマライトなど)の照射が治療に効果的です。

皮膚疾患には、外傷・ほくろ・いぼ・巻き爪・皮膚腫瘍など、処置や手術を必要とするものが多くあります。
これらについて、ガン治療などを中心に20年以上のキャリアを持つ外科専門医が、主に携わることにしています。
また、女性のデリケートゾーンなどは女性医師による手術も行っています。

母親が開業した医院を娘が継承した、家族経営の医院です。 同世代の中高年の患者様のお気持ちはもちろん、子育ての経験から、お子さんや保護者のお気持ちにも寄り添った診療をしています。
特に、徳久は3人の子どもを育ててきました。子どものなかにはアレルギー疾患(喘息、鼻炎など)を経験した子もおり、同様の保護者の方のお気持ちもよくわかります。また、赤ちゃんからお年寄りまで変化する肌へのスキンケアの助言も、経験を交えながら行っています。